以下、メダル獲得種目のみ結果とレポートを掲載する。
*全競技結果
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■2019年1月9日(水)
男子チームスプリント
1 日本(雨谷一樹、新田祐大、※深谷知広)44秒111 ※予選のみ渡邉一成
2 中国 44秒170
3 マレーシア 44秒643
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アジア選手権は
オリンピックへ向けたポイント配点が世界選手権に次いで高く、オ
●深谷知広のコメント
(リードされていることは)走っているときは分からなかった。前
■2019年1月10日(木)
男子ケイリン
1 脇本雄太(日本)
2 ムハマド・シャローム(マレーシア)
3 河端朋之(日本)
6 新田祐大(日本)
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男子チームパーシュート
1 韓国
2 日本(窪木、近谷、一丸、橋本)
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女子チームパーシュート
1 韓国
2 日本(中村、梶原、古山、吉川)
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ジュニア男子チームパーシュート
1 日本(高橋、四宮、岡本、生野)4分17秒298
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ジュニア女子オムニアム
2 内野艶和
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パラサイクリング男子個人パーシュートC1-3
1 川本翔大 3分51秒057
パラサイクリング男子Bスプリント
2 日本(木村、倉林)
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男子ケイリンは2018年世界選手権銀メダルの河端朋之、ワール
ジュニアでは男子チームパーシュートが決勝でカザフスタンとの接
●脇本雄太のコメント
アジア選手権優勝するのも3回目、勝って当たり前という感じに思
■2019年1月11日(金)
男子オムニアム
1 橋本英也(日本)125点
2 ユースフ・ミルザアルハマディ(アラブ首長国連邦)121点
3 シン・ドンギン(韓国)120点
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男子ジュニア1kmタイムトライアル
2 市田龍生都(日本)1分5秒765
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女子ジュニアスプリント
3 飯田風音(日本)
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パラサイクリングB男子4km個人パーシュート
1 日本(木村和平・倉林巧和)
競技3日目は男子オムニアム、女子スプリントなどが行われた。
男子オムニアムはアジア大会で連覇を果たした橋本英也が出場。ワ
パラサイクリングではB男子個人パーシュートで木村・倉林ペアが
●橋本英也のコメント
後半は自分らしいレースができた。ポイントレースでは接戦になっ
1回勝つのと繰り返すのは全然違うので、3回目の優勝は自信にな
■2019年1月12日(土)
女子オムニアム
1 梶原悠未(日本)130点
2 ファン・ティンイン(チャイニーズタイペイ)119点
3 オルガ・ザベリンスカヤ(ウズベキスタン)119点
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女子ジュニアスクラッチ
2 内野艶和(日本)
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パラサイクリングC1-3男子1kmタイムトライアル
1 川本翔大(日本) 1分11秒326(係数補正値)
パラサイクリングB男子1kmタイムトライアル
3 日本(木村和平・倉林巧和)1分06秒064
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競技4日目は男子スプリント、女子オムニアムなどが行われた。
女子オムニアムは3連覇がかかる梶原悠未が出場。日本のみならず
レースでは、梶原がすべての種目を安定して上位を獲得し、首位で
パラサイクリングではC1-3男子1kmタイムトライアルで川本
●梶原悠未のコメント
すっごく嬉しい気持ちでいっぱい。2年連続で勝っていて、オリン
プレッシャーというより緊張はったが、スタートしたら自分の走り
次のワールドカップでも全力をを尽くし表彰台に立ちたい。
■2019年1月13日(日)
男子マディソン
1 韓国 81点
2 中国 41点
3 日本(窪木一茂・橋本英也)33点
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女子ケイリン
1 小林優香(日本)
2 リー・ワイジー(ホンコンチャイナ)
3 ゾン・ティエンシー(中国)
4 太田りゆ(日本)
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女子マディソン
1 日本(梶原悠未・古山稀絵)28点
2 韓国 23点
3 ウズベキスタン 14点
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最終日は男女マディソン、女子ケイリンなどが行われた。
女子マディソンはアジア大会の雪辱を晴らすべく梶原悠未/古山稀
男子マディソンは窪木一茂/橋本英也のペアで出場。中盤で韓国と
女子ケイリンはスプリントと同じく小林優香と太田りゆが出場しと
●選手のコメント
・小林優香
アジア選手権で初めて金メダルをとることができた。今大会は勉強